創価学会は利用するものであってされるものではない!
2011年 09月 27日
まぁ、脱会とか、そんなことしなくても、もう数年もすれば、適正規模に落ち着くと思うよ。
もう、勢いないもの。外から見ているとすごくわかる。
昔の勢いは、あれはハリボテみたいなもの、まあ熱にうなされたってかんじかしら。
でさ、創価学会で、職員ではないけれど、役職就いて走り回っている人、んでもってたっぷり財務(寄付して)、失礼ながら、生活が潤ってない人、結構、いるじゃない?
そういうのって、いいように組織に利用されてるとしか思えないのよね。
学会員といっても、適度に距離保って、調子よくやって、
ふとした弾みに地方議員になる人とかもいるけど、それはまあ学会をうまく活用してるなと思うわけ。
あたしでも、たまに創価大出身というと、創価学会の人から、妙に親切にされることがあるけど、
これは、正直、活用しない手はないと思うわけよ。
「学会って、これこれこういうところが疑問?」
とかいうと、喧嘩になるから、まあ、あたしみたいな個人で商売している人間なら、向こうが勝手にメンバーと思う分は勝手だしね。
その辺は、うまく活用させてもらえればいいのかなと思ってる。
改革派といわれる人や、学会嫌いの人ならなおさらそう。
うまく活用して、それこそ票の固い創価学会を活用して、自分が幸せになればいいのよ。