池田先生からプレゼントを貰おう
2011年 10月 02日
「有難うございます。くれぐれも皆様に宜しくお伝えください」
が基本。
これにちょっと色をつけると、
「真心を頂戴しました。有難うございます。くれぐれも皆様に宜しくお伝えください」
とか、だいたいそんな感じ。
一説によると、創価大や学園出身者は、お手紙だけでもその内容がしっかりしていればお返事が来る。
もちろん、多くの人は、なにも池田先生が直接言ったのではなく、お付の人、恐らく1庶務あたりの人が、代理で言ってるのだろうというのは、なんとなくわかるが、それでも返事はくることがほとんどかな。
なお非会員でも、お手紙を出すと、信濃町か近所の会館からその伝言を伝えてくれる。
あたしはそれが悪いなんていってませんし、気にしてませんから^^;
あと、モノを送る場合は、食べ物はダメ。
そらそうでしょう? やはり食べ物となると、ちょっと受け取るほうも困るでしょうし。
物品なら、ネクタイとかセーターとか送れば、そのお手紙の内容次第で、伝言だけではなく、本とか数珠、それからお菓子、そのほかの三色グッズが届く。
これは大学や学会で売れなかったものが届くという口さがない人もいるが、モノを頼まれたから送っても例を言わない信濃町のエリート官僚よりははるかにマシな対応。
あと、未確認だが、仮に創価大生や学園生が1回お手紙を送ると、お返事が届くのに対して、
創価大や学園で学ばなかった学会メンバーは3回か4回に一度という説がある。
そういう差は、たしかにあるかもしれない。
なお、ほんとうに池田大作先生は、送ったこれら手紙を読んでいるのかどうかという話もあるが、たまに読んでいることはたしか。
その手紙と送った物品の内容が、間に入る、恐らく1庶務の人が上に上げ、そして先生に届けば、その場合は、直接、学会の職員なりが、伝言とプレゼントをわざわざ届けてくれる。
もちろん非会員の創価大卒でも地元の学会職員なりなんなりの方が渡してくれる。
聞いた話では学会の人は、池田先生に手紙を書くときに、組織と呼ばれる地元のグループに相談して文面を練り上げるそうだが、そんなことしなくても、普通に勝手に出せば、よほど変な内容ではない限り、何かリアクションがある。
なので、勝手にお手紙を出す際は、ある副会長の子弟も話していたが、気に入らない先輩や揉めた幹部を名指しして「立派な先輩」とか、あれこれ調子こいておけば、ちょっとした重し、皮肉としても活用できるのでおすすめ。
あと伝言のほか、プレゼントを貰うには、それなりのプレゼントを包んだほうがリアクションがいい。
もっともそれはあまりに高価なものではなくともネクタイとかYシャツとかそんなものでいい。
送ったプレゼントの額の1掛けくらいの額のプレゼントが返って来るのは確か。